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テーマ:【美術館】

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旅行代金 15,990円
旅行日数 1日
出発日 4月5日・8日・10日・12日・13日
コース番号 3B674

約60品種約250本の八重桜 広島造幣局

遅咲きである八重桜の名所として知られる造幣局広島支局。構内には、約60品種の桜がおよそ200本植えられています。
はじまりは平成3年(1991年)の春。大阪の「桜の通り抜け」で有名な造幣局から昭和42年に広島支局の構内に移植した桜が2年後には花を咲かせ、職員の観桜の場として親しまれていましたが、造幣局創業120周年記念事業の一環として1991年4月に期間限定で桜の一般公開をスタートしました。現在では春の恒例行事として親しまれています。
また、造幣局広島支局では、「花のまわりみち」の桜に親しみを持っていただくため、数多くの品種のうちから1品種を「今年の花」として選び毎年紹介しています。

※広島造幣局 花のまわりみちの開催日は3月中旬の発表予定です。催行決定までしばらくお待ちください。




・2024年「世界で最も美しい美術館」に選出 今話題の下瀬美術館

下瀬美術館は、広島県大竹市の海辺に佇む、「アートの中でアートを観る」美術館です。
水盤の上に佇む8つの可動展示室は、建築家の坂 茂が瀬戸内海の島々に着想し、広島の造船技術を活用して水の浮力で動かせる仕組みとした、世界でも類を見ない建築作品です。可動式の壁を備えた企画展示室は、展示ごとに多様な空間へと変化します。
また、自然をモチーフとした作品を手掛けるだけでなく、植物学者としても活動した工芸家エミール・ガレの作品に登場する草花を中心に、瀬戸内の気候に合わせて植栽された「エミール・ガレの庭」もお楽しみください。


ご昼食は、リーガロイヤルホテル広島にてホテルランチバイキングをご用意しております。


【運行バス会社:四国中央観光または同等クラス】

※例年の開花状況を加味して出発日を設定しておりますが、花の見ごろは気候により前後する可能性がございます。開花を確約するものではございませんのでご了承ください。

 

 

目的地 山陽
食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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    • 島根日帰りバス
    • 出発決定日あり

    足立美術館開館55周年春季特別展ととっとり花回廊

    (イメージ)
    旅行代金 13,990円
    旅行日数 日帰り
    出発日 3月15日・17日・20日・23日・25日・28日
    コース番号 3N497

    ★足立美術館
    開館55周年記念「横山大観の軌跡」
    絶筆「不二」を含む名品を一堂に

    横山大観をはじめとする近代日本画や北大路魯山人の陶芸などを中心に総数約2000点を所蔵する美術館。
    横山大観の他、竹内栖鳳、上村松園、橋本関雪、榊原紫峰ら近代日本画コレクションをはじめ、院展作家を中心とした現代日本画、北大路魯山人の陶芸・書画、さらに童画、木彫、漆芸などの魅力的な作品があります。
    また5万坪の日本庭園は、米国の日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」による庭園ランキングで、2003年から22年連続で庭園ランキング日本一に選ばれています。
    開館55周年を記念し、コレクションの中心である横山大観作品が一同に展示されるこの機会をお見逃しなく!

    ★とっとり花回廊
    西日本最大のフラワーパークとっとり花回廊は天候や季節に左右されずに花や植物を楽しめる大温室や展示館がありいつでも花を楽しむことが出来ます。雨の日でも花回廊の周囲1kmの屋根付き展望回廊があるため、傘を差さずに園内を歩きながら花をたのしめます。ユリの花をメインフラワーとして一年中展示。日本に自生する野生ユリ15品種すべてが保有・展示してあるのは国内ではとっとり花回廊だけです。3月15日~30日までの期間はラン祭り開催中です!

    目的地 山陰
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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    • 鳥取日帰りバス
    • 出発決定日あり

    2025年3月オープン!鳥取県立美術館とがいせん桜

    (イメージ)
    旅行代金 13,980円
    旅行日数 日帰り
    出発日 4月9日・12日
    コース番号 3N498

    ★鳥取県立美術館
    ART OF THE REAL アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術 -若冲からウォーホル、リヒターへ-

    2025年3月オープンの美術館。開館記念展として開催されるのが、「アート・オブ・ザ・リアル 時代を超える美術-若冲からウォーホル、リヒターへ-」。古来より美術の重要なテーマであった「リアル」をめぐる挑戦の軌跡を、江戸/現在、日本/海外等の枠を超えて横断的にとらえなおし、鳥取県立美術館でしか体験できないアートとの出会いを楽しめます。


    ★約132本の桜トンネル 新庄がいせん桜

    全国的にも珍しい宿場町の桜並木「がいせん桜」は、明治39年、日露戦争での戦勝を記念して137本の桜が植えられたもの
    です。現在5.5mおきに133本のソメイヨシノがあり、桜並木のトンネルは新庄村の春を代表する景色です。通りの両側に
    は、らさらと流れる水路があり、そのやさしい音色は「日本の音風景百選」、「日本のかおり風景百選」にも選ばれていま
    す。

    ご昼食は、倉吉シティホテルにて、お魚メインのコースランチをご用意。

    目的地 山陰
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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  • 旅行代金 17,990円
    旅行日数 1日
    出発日 3月12日・15日・23日
    4月20日・24日
    コース番号 3P1146

    パリより、日本初公開作品7点を含む約50点が来日 日本では過去最大規模の <睡蓮> が集う究極のモネ展 
    モネ 睡蓮のとき


    【会場】京都市京セラ美術館
    【会期】2025年3月7日(金)~6月8日(日)

    印象派を代表する画家のひとりであるクロード・モネ(1840-1926)は、一瞬の光をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめました。しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。

    モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に直面した時代でもありました。そのような中で彼の最たる創造の源となったのが、ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体となって映し出されるその水面でした。
    そして、この主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆いつくす“大装飾画”の構想が、最期のときにいたるまでモネの心を占めることになります。
    本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の〈睡蓮〉の数々です。

    世界最大のモネ・コレクションを所蔵するパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含むおよそ50点が来日。
    さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を紹介します。日本では過去最大規模の〈睡蓮〉が集う貴重な機会となります。

     

    ご昼食は、京都ブライトンホテルにて、お肉:日吉豚肩ロース肉のコンフィ or お魚:愛媛県産真鯛のポワレの選べるメイン付きランチビュッフェをご用意しております。
    ※ご予約の際にお選びください。

     

    【運行バス会社:琴参バスまたは同等クラス】

    目的地 京都
    食事 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回
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